【IZUMI】ヘアドライヤー全モデル比較|Allureの違いとおすすめはどれ?

  • IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーは種類が多くて、どれを選べばいいか迷う
  • Allureシリーズのモデルごとの違いをわかりやすく知りたい
  • 低価格でマイナスイオン搭載のヘアドライヤーを探している

IZUMI(マクセルイズミ)は、手の届く価格でマイナスイオンや大風量を実現する日本の生活家電ブランドです。Allureシリーズを中心に、毎日のヘアケアを支えるヘアドライヤーを展開しています。

ヘアドライヤーは自分の用途や性能の合わないモデルを選ぶと、乾かす時間が長引き、髪や頭皮への負担が増えてしまいます。だからこそ、モデルごとの違いを知ることが大切です。

この記事では、IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーの特徴や機能をわかりやすく解説し、Allureシリーズの全モデルを比較します。なお現行のドライヤーは生産終了・在庫限りでの流通となるため、購入時の注意点もあわせて紹介します。

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IZUMI(マクセルイズミ)とはどんなヘアドライヤーブランド?特徴と評判を紹介

IZUMI(マクセルイズミ)は、1939年創業の泉精器製作所を母体とする日本の家電ブランドです。シェーバーやヘアケア製品を中心に、暮らしに身近な製品を長年作り続けてきました。ここでは、IZUMIのヘアドライヤーブランドとしての立ち位置と評判を紹介します。

IZUMI(マクセルイズミ)のブランドコンセプト

IZUMI(マクセルイズミ)のルーツは、1939年に創業した泉精器製作所にあります。電設工具から理美容家電まで、幅広いものづくりを手がけてきた歴史ある企業です。

泉精器製作所は2018年にマクセルの子会社となり、2019年に「マクセルイズミ」へと社名を変更しました。マクセルイズミは、80年以上培った技術力を生活家電に注いでいます。

IZUMIのコンセプトは、身近な価格で毎日のケアを支えることにあります。高級志向ではなく、誰もが手に取りやすいヘアドライヤーを目指す姿勢が、IZUMIが長く支持される理由です。

IZUMI(マクセルイズミ)の特徴・強み

IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーの最大の強みは、コストパフォーマンスの高さです。実売2,000〜4,000円台という低価格ながら、必要な機能をしっかり備えています。

高価格帯の美容家電が増えるなか、IZUMIはマイナスイオン・大風量・ヘアケアモードを低価格で実現しています。基本性能を押さえた堅実な設計が、IZUMIのヘアドライヤーの個性です。

低価格と堅実な性能から、IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーは日常使いのメイン機として選ばれています。サブ機や家族での共用機を探す方にも向いた、扱いやすいドライヤーです。

IZUMI(マクセルイズミ)の価格帯と購入時の注意

IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーの価格帯は、実売でおおむね2,000〜4,000円台です。マイナスイオン搭載モデルでも、無理なく手が届く水準に収まっています。

一方で注意点もあります。IZUMIのヘアドライヤーは、公式サイト上では現在すべて生産終了の扱いです。Allureシリーズは在庫限りでの流通となっています。

購入するときは、在庫状況や保証の有無、正規取扱いかどうかの確認が大切です。IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーを安心して選ぶための、欠かせないポイントです。

IZUMI(マクセルイズミ)ヘアドライヤーの機能・特徴

ここでは、IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーに搭載されている代表的な機能を解説します。Allureシリーズは、低価格でも髪をいたわる基本機能をしっかり押さえているのが特徴です。各機能の仕組みとメリットを順に見ていきましょう。

IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーに搭載されている主な機能は以下の5つです。

  • スポットマイナスイオン
  • 大風量速乾設計
  • 2WAYドライノズル
  • ヘアケアモード(低温ケア)
  • ヘアキャッチブラシ&カールブラシ(カーリングドライヤー)

スポットマイナスイオン

IZUMIのスポットマイナスイオンは、複数のスポットからマイナスイオンを放出する機能です。マイナスイオンとは、髪の静電気を抑えて指通りを整える働きを持つ微粒子のことです。

IZUMIのヘアドライヤーは、吹き出し口の複数カ所からイオンを発生させます。上位の「DR-RM77」は8カ所、「DR-RM58」は2カ所と、モデルにより発生量が異なります

複数のスポットから放出するため、マイナスイオンが髪のすみずみまでムラなく届きます。IZUMIのヘアドライヤーなら、低価格でもまとまりのある仕上がりが期待できます。

大風量速乾設計

IZUMIの大風量速乾設計は、強い風で髪を素早く乾かすための工夫です。最上位の「DR-RM77」は、風量2.0m3/分という大風量を実現しています。

1200Wのハイパワーと大風量を組み合わせ、IZUMIのヘアドライヤーは乾燥時間を短縮します。turboスイッチを使えば、さらに勢いのある風で一気に乾かせます。

乾かす時間が短くなるほど、髪と頭皮が熱を受ける時間も減ります。IZUMIの大風量速乾設計は、時短だけでなく髪への負担軽減にもつながる設計です。

2WAYドライノズル

IZUMIの2WAYドライノズルは、最上位の「DR-RM77」が搭載する独自のノズル機能です。ノズルとは、ドライヤーの風の出口に取り付ける部品のことを指します。

2WAYドライノズルは、ノズルのスリットを交互に開閉する仕組みです。IZUMIは集中した風と広がる風を切り替え、髪全体と地肌を効率よく乾かします。

大風量で髪の表面を乾かしつつ、地肌までしっかり風を届けられます。IZUMIの2WAYドライノズルは、乾きにくい根元のムラを抑えたい方におすすめの機能です。

ヘアケアモード(低温ケア)

IZUMIのヘアケアモードは、低めの温度で髪をいたわりながら乾かすモードです。最上位の「DR-RM77」では、約67℃の低温風で仕上げられます

IZUMIの通常のドライモードは、約110℃の温風で素早く乾かします。一方ヘアケアモードは温度を下げ、熱の与えすぎによる髪のダメージを防ぎます

仕上げにIZUMIのヘアケアモードを使えば、髪のうるおいを守りやすくなります。熱によるパサつきが気になる方や、毎日ドライヤーを使う方におすすめの機能です。

ヘアキャッチブラシ&カールブラシ(カーリングドライヤー)

IZUMIのヘアキャッチブラシとカールブラシは、カーリングドライヤーに付属するブラシです。カーリングドライヤーとは、乾かしながら巻ける、ブラシ一体型のドライヤーを指します。

ヘアキャッチブラシは短髪から長髪までしっかりとかし、内巻きやストレートに整えます。IZUMIのアイロン風カールブラシは熱を伝えやすく、きれいなカールを作れます

上位の「CD-TM77」は、遠赤外線と約80℃のcareモードを備えています。IZUMIのカーリングドライヤーなら、乾かす・とかす・巻くを1本でこなせます

IZUMI(マクセルイズミ)ヘアドライヤーの全種類の違いを比較

ここでは、IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーの全モデルの種類と違いを解説します。Allureシリーズは「ヘアドライヤー」と「カーリングドライヤー」の2タイプに分かれます。グループごとの比較表とモデル詳細を順に紹介します。

IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーは以下の2タイプのグループ別に解説します。

  • Allure ヘアドライヤー(マイナスイオンドライヤー)
  • Allure カーリングドライヤー(くるくるドライヤー)

Allure ヘアドライヤー(マイナスイオンドライヤー)

Allureヘアドライヤーは、速乾と髪へのやさしさを両立する標準タイプのグループです。上位モデルほど、マイナスイオンの発生量や風量、ノズル機能が充実します。IZUMIの「DR-RM77」「DR-RM58」「DR-RM38」「DR-RM35」の全4モデルを掲載しています。比較表の後に、各モデルの詳細を紹介します。

モデル名風量マイナスイオン2WAYノズルヘアケアモード重量参考価格(税込)
DR-RM772.0m³/分8スポット○(約67℃)約545g約3,500円
DR-RM581.8m³/分2スポット××(setモード)約460g約2,450円
DR-RM381.2m³/分×○(約60℃)約440g約2,000円
DR-RM351.2m³/分×○(約60℃)約440g約1,800円

DR-RM77

DR-RM77の製品画像

項目内容
モデル名DR-RM77
風量2.0m³/分
マイナスイオン8スポット
ヘアケアモード○(約67℃)
重量約545g

IZUMIの「DR-RM77」は、Allureヘアドライヤーの最上位に位置する高機能モデルです。速乾性能とヘアケア機能を高い次元で両立しています。

IZUMIの「DR-RM77」は、8スポットマイナスイオンと2WAYドライノズルを搭載しています。1200Wのハイパワーで、風量2.0m3/分の大風量を生み出します。

髪が多い方や長い方でも、IZUMIの大風量で素早く乾かせます。仕上げには約67℃のヘアケアモードを使い、髪への熱負担を抑えられます

IZUMIの「DR-RM77」は、低価格でも機能をしっかり求める方におすすめのヘアドライヤーです。髪が多い方や、家族で1台を使い回したい方にも向いています。

DR-RM58

DR-RM58の製品画像

項目内容
モデル名DR-RM58
風量1.8m³/分
マイナスイオン2スポット
setモード温度約75〜83℃(ノズル有無で変化)
重量約460g

IZUMIの「DR-RM58」は、軽さと取り回しを重視したミドルモデルです。約460gの軽量設計で、毎日の使いやすさを高めています。

「DR-RM58」は、風量1.8m3/分の大風量と2スポットマイナスイオンを備えます。IZUMIのなかでも、扱いやすさと基本性能のバランスが取れた1台です。

軽い分だけ腕が疲れにくく、ロングヘアの方でも乾かしやすいのが利点です。IZUMIの「DR-RM58」のsetモードは約75〜83℃で、髪型を整えながら乾かせます。

「DR-RM58」は、ドライヤーの重さで腕が疲れやすい方におすすめです。軽さを重視する方や、標準性能で十分という方に向いたIZUMIのヘアドライヤーです。

DR-RM38

DR-RM38の製品画像

項目内容
モデル名DR-RM38
風量1.2m³/分
マイナスイオン○(スポット数不明)
ヘアケアモード○(約60℃)
重量約440g

IZUMIの「DR-RM38」は、必要な機能をシンプルにまとめたスタンダードモデルです。風量1.2m3/分とマイナスイオン、ヘアケアモードを備えています。

「DR-RM38」は約60℃のヘアケアモードを搭載し、髪への熱負担を抑えられます。IZUMIのなかでも、機能と価格のバランスにすぐれた構成です。

約440gと軽めで、毎日の取り回しもしやすく仕上がっています。IZUMIの「DR-RM38」は、基本機能を押さえつつ価格を抑えたい場面で活躍します。

IZUMIの「DR-RM38」は、価格を抑えつつ基本機能はほしい方におすすめのヘアドライヤーです。一人暮らしのメイン機や、サブ機を探す方にも向いています。

DR-RM35

DR-RM35の製品画像

項目内容
モデル名DR-RM35
風量1.2m³/分
マイナスイオン○(スポット数不明)
ヘアケアモード○(約60℃)
重量約440g

IZUMIの「DR-RM35」は、Allureヘアドライヤーのなかでも価格を抑えたエントリー寄りのモデルです。マイナスイオンと扱いやすさを、最低限の価格で押さえています。

「DR-RM35」は、風量1.2m3/分と約60℃のヘアケアモードを備えます。スペックは「DR-RM38」とほぼ同等で、IZUMIの入門向けマイナスイオンドライヤーです。

約440gの軽量ボディで、洗面所用や予備機としても扱いやすい仕様です。IZUMIの「DR-RM35」なら、手軽な価格でマイナスイオンの仕上がりを試せます

「DR-RM35」は、とにかく安くIZUMIのヘアドライヤーを買いたい方におすすめです。帰省先や旅行先の予備機を探す方にも向いた、手頃な1台です。

Allure カーリングドライヤー(くるくるドライヤー)

Allureカーリングドライヤーは、乾かしながら巻く・とかすができるブラシ一体型のグループです。付属ブラシの種類とケアモードの有無で違いが分かれます。IZUMIの「CD-TM77」「CD-TM57」「CD-TM47」の全3モデルを掲載しています。比較表の後に、各モデルの詳細を紹介します。

モデル名付属ブラシcareモード(低温)遠赤外線coolショット参考価格(税込)
CD-TM77ヘアキャッチ+カールブラシ○(約80℃)約3,000円
CD-TM57ヘアキャッチ+カールブラシ×××約2,420円
CD-TM47ヘアキャッチブラシのみ×××約2,000円

CD-TM77

CD-TM77の製品画像

項目内容
モデル名CD-TM77
付属ブラシヘアキャッチ+カールブラシ2種
careモード○(約80℃低温風)
遠赤外線
coolショット

IZUMIの「CD-TM77」は、Allureカーリングドライヤーの上位モデルです。乾かす・とかす・巻くを1本でこなせる多機能タイプです。

「CD-TM77」は、遠赤外線と約80℃のcareモードを搭載しています。IZUMIは熱から髪を守りながら、乾かしてスタイリングできる仕組みを備えました。

IZUMIのヘアキャッチブラシとアイロン風カールブラシの2種が付属し、スタイリングの幅が広がります。coolショットで温風と冷風を切り替え、カールを長く保てます

「CD-TM77」は、乾かしながら巻きまでこなしたい方におすすめのカーリングドライヤーです。毛先の動きやセットにこだわる方に向いたIZUMIの1台です。

CD-TM57

CD-TM57の製品画像

項目内容
モデル名CD-TM57
付属ブラシヘアキャッチ+カールブラシ2種
careモード×
遠赤外線×
coolショット×

IZUMIの「CD-TM57」は、ブラシ2種を備えた中位のカーリングドライヤーです。ブローとカールの基本操作を一通りカバーします。

「CD-TM57」は、ヘアキャッチブラシとアイロン風カールブラシが付属します。IZUMIのhot/cool切り替えで、乾かしとセットを使い分けられます

消費電力400W・重量約330gと、毎日使いやすい軽量設計です。IZUMIの「CD-TM57」は、ブローからカールまで幅広い髪型に対応します。

「CD-TM57」は、1本でブローもカールも済ませたい方におすすめです。標準的なスタイリング用途を求める方に向いた、IZUMIのカーリングドライヤーです。

CD-TM47

CD-TM47の製品画像

項目内容
モデル名CD-TM47
付属ブラシヘアキャッチブラシのみ
careモード×
遠赤外線×
coolショット×

IZUMIの「CD-TM47」は、ヘアキャッチブラシのみを付属するエントリーモデルです。必要な機能を絞り、手軽な価格を実現しています。

「CD-TM47」は、とかしながら乾かすブローを中心に使うカーリングドライヤーです。IZUMIのシンプルな構成で、扱いやすさを重視しています。

消費電力400W・重量約330gと、上位機と同じ取り回しやすいサイズです。IZUMIの「CD-TM47」は、毎日のブローを手軽にこなしたい場面で活躍します。

「CD-TM47」は、価格重視でブロー中心に使いたい方におすすめです。カーリングドライヤー入門の1台として、IZUMIのなかでも選びやすいモデルです。

IZUMI(マクセルイズミ)ヘアドライヤーのまとめ

この記事では、IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーの特徴や機能を解説し、Allureシリーズの全モデルを比較しました。速乾とコスパに優れたヘアドライヤーと、ブローとスタイリングを兼ねるカーリングドライヤーの2タイプがあります。

選ぶときは、髪の量や重さ、巻きの有無、予算で考えるとわかりやすくなります。速乾重視なら「DR-RM77」、軽さ重視なら「DR-RM58」、巻きまで楽しむなら「CD-TM77」がIZUMIの代表格です。

なお、IZUMI(マクセルイズミ)のヘアドライヤーは生産終了・在庫限りでの流通です。気になるモデルは在庫と保証を確認のうえ、早めの購入検討をおすすめします。最適な1台選びの参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

数年前にヘアドライヤーを買い替えたことをきっかけに複数ブランドのモデルを実際に購入して使い比べてきました。各モデルの機能・テクノロジーや選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいかわからない方に向けて『ドライヤーナビ』を運営しています。

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