【2026最新】ブローブラシ型ドライヤーおすすめ10選!人気ブランドを比較

  • おすすめのブローブラシ型ドライヤーはどれを選べばいい?
  • ブランドごとのブラシの種類やパワーの違いがわからない
  • ぬれた髪から乾かせるモデルと仕上げ用のモデルの見分け方を知りたい

ブローブラシ型ドライヤーとは、送風口にブラシを取り付けたドライヤーで、片手で髪を乾かしながらブローまでこなせるヘアスタイリング家電です。ドライヤーとブラシを持ち替える必要がないため、毎朝のスタイリングにかかる手間を大きく減らせます。

髪の長さや使い方に合わないブローブラシ型ドライヤーを選ぶと、ぬれた髪がなかなか乾かなかったり、思いどおりのボリュームやカールが出なかったりします。ブローブラシ型のメリットを最大限に活かして朝の身支度を快適にするためには、ブラシの形やモーターのパワーを理解し、自分の髪に合うドライヤーを選ぶことが重要です。

この記事では、ブローブラシ型ドライヤーの選び方と、ブランド別のおすすめモデルを紹介します。仕上げ用のシンプルなモデルから、ぬれ髪から乾かせるパワー型まで比較検討している方は、ぜひ参考にしてください。

タップできる目次

ブローブラシ型ドライヤーの特徴

ブローブラシ型ドライヤーは、「くるくるドライヤー」「カールドライヤー」「ブラシドライヤー」「エアスタイラー」とも呼ばれる、送風口とブラシが一体になったドライヤーです。片手で温風を当てながら髪をとかせるため、根元のボリュームアップや毛先の内巻き、うねりを伸ばしたストレートまで1台で整えられます。

ブローブラシ型ドライヤーのタイプは、大きく分けて仕上げ向きのモデルとパワー型のモデルの2つです。消費電力450〜850W前後の仕上げ向きモデルは、1,200W前後の一般的なドライヤーより風がおだやかで、タオルドライやドライヤーで8割ほど乾かした髪を整える使い方に向いています。

一方、BLDCモーター(ブラシレスDCモーターの略で、電気を流す接点のブラシを持たず、小型でも高速で回りやすいモーター)を積んだ1,000W以上のスティック型や2WAY型は、ぬれた髪を乾かしてからスタイリングまで1台で済ませやすいドライヤーです。朝の手順に合わないタイプを選ぶと乾かす時間が長引いたり、使わない機能をもてあましたりするため、ブローブラシ型ドライヤーは髪の状態と朝の使い方から選ぶことが大切です。

ブローブラシ型ドライヤーを選ぶときに見ておきたい5つのポイントは以下のとおりです。

  • 仕上がりイメージに合うブラシの形を選ぶ
  • ぬれ髪から乾かすならBLDCモーター搭載のパワーモデルを選ぶ
  • 付属ブラシの本数はアレンジの幅で選ぶ
  • 腕が疲れにくい軽さで選ぶ
  • 熱ダメージを抑える温度設定とヘアケア機能をチェックする

仕上がりイメージに合うブラシの形を選ぶ

ブローブラシ型ドライヤーの仕上がりは、ブラシの形で大きく変わります。円筒形のロールブラシは毛先のカールや内巻きをつくりやすく、半円形のハーフブラシや平らなブローブラシは、髪を引っぱりながら温風を当ててツヤのあるストレートに整えるのが得意です。

根元をふんわり立ち上げたいなら、先端に玉の付いた先玉ブラシやボリュームアップ用のブラシが向いています。ワイドブラシや楕円(オーバル)形のブラシは広い面で髪をまとめられるため、根元のボリュームと毛先のまとまりを1本で両立したいユーザー向きです。

ブラシの毛の素材によっても、仕上がりの質は変わります。豚毛や猪毛などの天然毛は静電気が起きにくく、髪表面のツヤを出しやすいのが特徴で、ストレートのまとまりを重視するブローブラシ型ドライヤーに多い素材です。

ぬれ髪から乾かすならBLDCモーター搭載のパワーモデルを選ぶ

仕上げ向きのブローブラシ型ドライヤーは消費電力450〜850W前後のモデルが多く、ぬれた髪を一から乾かすと時間がかかります。風の弱さを補おうと同じ場所に温風を当て続けると髪に熱の負担もかかるため、乾かす工程から任せたい場合はパワーを優先して選ぶのが基本です。

お風呂上がりから1台で済ませたいユーザーには、1,000W以上でBLDCモーターを積んだスティック型や、ドライヤーに変形する2WAY型のブローブラシ型ドライヤーが合います。普段のドライヤーで乾かしてから仕上げにだけ使うなら、650〜850Wクラスの軽いモデルで十分です。

風量を公表していないメーカーが多いため、パワーの目安は消費電力とモーターの種類で判断します。仕様表で「BLDCモーター」の表記と1,000W以上の消費電力がそろっていれば、ぬれ髪から使えるパワー型の判断材料として十分です。

付属ブラシの本数はアレンジの幅で選ぶ

ブローブラシ型ドライヤーには、ブラシ1本のシンプルなモデルから、ロールやブロー、ボリュームアップなど3〜5種類のブラシやノズルを付け替えられるモデルまであります。付属品が多いほど、1台でつくれるヘアスタイルの幅が広がります。

毎日同じスタイルで過ごすなら、ブラシは1〜2本で十分です。日によってカールとストレートを使い分けたい方や、髪の長さが違う家族で1台のドライヤーを共有したい場合は、3本以上のブラシが付くモデルを選ぶと出番の少ないスタイルにも対応できます。

ただし、ブラシの本数が増えるほど収納場所を取り、使ったあとのお手入れにも手間がかかります。洗面台まわりのスペースや、毎回ブラシを付け替える手間をかけられるかもあわせて考えておくと、買ったあとに使わないブラシが残りません。

腕が疲れにくい軽さで選ぶ

ブローブラシ型ドライヤーは、腕を上げたまま髪をブラシで引っぱりながら使うため、重いモデルほど手首や腕が疲れやすくなります。とくに後頭部や反対側のサイドを整えるときは腕を高く上げる時間が長く、重さの差が使い心地にはっきり出ます。

ブローブラシ型の質量は300g台の軽量モデルから600g台のマルチスタイラーまで幅広く、毎朝使うなら軽さを優先したいところです。ロングヘアで仕上げに時間がかかる方ほど、300g台のモデルが扱いやすくなります。

注意したいのは、質量の表記条件がメーカーごとに違う点です。「本体のみ」「ブラシ付き」「コード込み」「アタッチメント装着時」など測定条件がばらばらなので、ドライヤー同士を比べるときは同じ条件の数値で見比べることが欠かせません。

熱ダメージを抑える温度設定とヘアケア機能をチェックする

仕上げ向きのブローブラシ型ドライヤーの温風は、約105〜120℃(室温30℃時)が一般的です。ブラシで髪を引っぱりながら至近距離で温風を当てるため、通常のドライヤーより髪が熱の影響を受けやすくなります。

温度や風量を段階的に切り替えられるか、冷風やクールショットで仕上げを固定できるかは、熱の負担を減らすうえで重要なチェックポイントです。頭皮や毛先の温度を自動で抑えるモデルや、風温を約90℃以下に制御するモデルもあり、熱による髪の負担が気になる方に向いています。

ヘアケア機能では、マイナスイオンのほか、Panasonicの高浸透ナノイーやReFaのハイドロイオンなど、メーカー独自のイオン技術を搭載したブローブラシ型ドライヤーも珍しくありません。静電気による広がりを抑えたい方は、イオン機能の有無と種類も確認しておくと、まとまりのある仕上がりに近づけます。

ブローブラシ型のおすすめドライヤー10選

ここではブローブラシ型のおすすめドライヤーを、ブランド別に紹介します。8割ほど乾いた髪を整える仕上げ向きのモデルから、ぬれ髪から乾かせるパワー型、ドライヤーにもなる2WAY型やマルチスタイラーまで、各モデルの特徴と搭載技術、向いているユーザーをあわせて解説するので、ドライヤー選びの参考にしてください。

質量や風の強さはメーカーごとに測定条件や公表の仕方が異なるため、スペック表の数値は条件とセットで見るのが基本です。ブローブラシ型ドライヤー選びでは、数値だけでなくブラシの種類やモーターのタイプもあわせて見ると、自分の使い方に合うモデルを絞り込めます。

おすすめのブローブラシ型ドライヤーは、以下のモデルです。

  • 【KOIZUMI】マイナスイオンカーリングドライヤー KHC-5130
  • 【Panasonic】くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4N
  • 【Panasonic】エアスタイラー ナノケア EH-KN0K
  • 【TESCOM】マイナスイオン カールドライヤー TC565A
  • 【VIDAL SASSOON】エアスタイリングドライヤー VSD-1280
  • 【REVLON】ブローブラシドライヤー RVDR5298JP
  • 【mod’s hair】3WAY ツイスタイラー MHD-1050
  • 【Shark】FlexStyle マルチスタイリングドライヤー HD434J
  • 【ReFa】ReFa BEAUTECH RESETTER
  • 【Dyson】Dyson Airwrap i.d. マルチスタイラー&ドライヤー

【KOIZUMI】マイナスイオンカーリングドライヤー KHC-5130

【KOIZUMI】マイナスイオンカーリングドライヤー KHC-5130の製品画像

項目 内容
ブランド KOIZUMI
モデル名 マイナスイオンカーリングドライヤー KHC-5130
質量 約310g
消費電力 700W
付属ブラシ・アタッチメント 3種(ボリューム/ロール/ブロー)

KOIZUMIの「マイナスイオンカーリングドライヤー KHC-5130」は、理美容家電を幅広く手がける小泉成器が展開する、3種類のブラシを付け替えて使うブローブラシ型ドライヤーです。約310gと軽い本体に700Wの温風を組み合わせ、ドライヤーで乾かしたあとの仕上げを片手で手早く済ませられるように作られています。

KOIZUMIの「KHC-5130」には、根元を起こす「先玉ボリュームキャッチブラシ」、毛先を巻く「ロールキャッチブラシ」、まっすぐ整える「ブローアイロンブラシ」の3本が付属します。「ツインマイナスイオン」が静電気による広がりを抑え、「毛髪巻き込み防止機構」が髪を本体に巻き込みにくくしているため、ブローブラシ型に慣れていない方でも扱いやすい構造です。

温風はHIGHとLOWを切り替えられ、クールスイッチで冷風にすれば「KHC-5130」で巻いたカールを冷ましてキープできます。ぬれ髪を一から乾かすほどのパワーはないものの、初めてブローブラシ型ドライヤーを試す方や、ボリュームとカールを気軽に使い分けたい方におすすめのKOIZUMIのモデルです。

【Panasonic】くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4N

【Panasonic】くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4Nの製品画像

項目 内容
ブランド Panasonic
モデル名 くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4N
質量 約295g(本体のみ)
消費電力 650W(DRY時)
付属ブラシ・アタッチメント 3種(サロンブロー/太ロール/ブロー)

Panasonicの「くるくるドライヤー イオニティ EH-KE4N」は、Panasonicのヘアケア家電のうちイオニティシリーズに属する、ブラシ3本付きのブローブラシ型ドライヤーです。2026年に発売された現行モデルで、同じシリーズにはブラシ2本の「EH-KE2N」と1本の「EH-KE1N」もあり、付属ブラシの数で選び分けられます。

Panasonicの「EH-KE4N」に付属する「サロンブローブラシ」はくせやハネを伸ばしてつややかに仕上げ、「太ロールブラシ」は前髪やサイドのカール付けに使えます。「ブローブラシ」はブラッシングしながらの乾燥や毛先の内巻き・外巻きに向き、髪表面をコートする「マイナスイオン」が静電気を抑え、さらさらとした手ざわりに仕上がるのも特徴です。

モードはDRY、SET、COLDの3段階で、強い温風で乾かし、弱い温風で形をつくり、冷風でツヤ出しとスタイルキープを行う流れを手元で切り替えられます。650Wの仕上げ向きのパワーで、約295g(本体のみ)と軽いPanasonicの「EH-KE4N」は、普段のドライヤーで乾かしたあとにストレートもカールも楽しみたい方におすすめのブローブラシ型ドライヤーです。

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【Panasonic】エアスタイラー ナノケア EH-KN0K

【Panasonic】エアスタイラー ナノケア EH-KN0Kの製品画像

項目 内容
ブランド Panasonic
モデル名 エアスタイラー ナノケア EH-KN0K
質量 約355〜420g(装着品で異なる)
消費電力 650W(DRY/温風時)
付属ブラシ・アタッチメント ブラシ4種+ノズル

Panasonicの「エアスタイラー ナノケア EH-KN0K」は、「くるくるドライヤー ナノケア」から名前を改めたシリーズの最上位モデルとして、2025年9月に発売されたブローブラシ型ドライヤーです。5種類の付属品でスタイリングの幅を広げつつ、ヘアケア機能にも力を入れた上位のドライヤーに位置づけられています。

Panasonicの「EH-KN0K」は「高浸透ナノイー」でスタイリングしながら髪の内側までうるおいを届け、「イオンチャージ」もあわせて搭載しています。「サロンブローブラシ」「ボリュームアップブラシ」「ワイドブローブラシ」「太ロールブラシ」「ノズル」を付け替えれば、根元の立ち上げからツヤのあるストレート、毛先の内巻きまで対応できるのが強みです。

風温はSETとDRYを切り替えられ、クールショットで冷風を当てれば仕上げたスタイルをキープしやすくなります。消費電力は650Wの仕上げ向きで、質量も約420g(サロンブローブラシ装着時)とやや重めですが、スタイリングの幅とヘアケアの両方を求めるブローブラシ型ドライヤー選びなら、Panasonicの「EH-KN0K」を特におすすめします。

【TESCOM】マイナスイオン カールドライヤー TC565A

【TESCOM】マイナスイオン カールドライヤー TC565Aの製品画像

項目 内容
ブランド TESCOM
モデル名 マイナスイオン カールドライヤー TC565A
質量 285g(本体のみ)
消費電力 450W(100V)
付属ブラシ・アタッチメント 豚毛ブローブラシ1本

TESCOMの「マイナスイオン カールドライヤー TC565A」は、2024年5月に発売された、豚毛ブラシにこだわったブローブラシ型ドライヤーです。コインで電圧を切り替えられ、Cタイプ変換プラグも付属するため、ドライヤーやヘアアイロンを幅広く手がけるTESCOMのモデルの中でも、自宅だけでなく海外旅行にも持ち出せる仕様になっています。

TESCOMの「TC565A」に付属する「本格豚毛ブローブラシ」は、やわらかい豚毛とコシのある猪毛を高密度でブレンドし、従来機比で約3倍のキャッチ力で髪をつかみます。サイドの「キャッチコーム」が毛先まで逃さずまとめるため、テンションをかけながらうねりを伸ばし、ツヤのあるストレートに整えられる仕組みです。

先玉ピンには「ツバキオイル」を配合し、マイナスイオンも放出します。国内(100V)での消費電力は450Wとおだやかで、乾かしたあとの仕上げ専用のブローブラシ型ドライヤーですが、ブラシの向きを前後左右の4方向から選べて水洗いもできるTESCOMの「TC565A」は、くせ毛やうねりを手軽に整えたい方におすすめしたいモデルです。

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【VIDAL SASSOON】エアスタイリングドライヤー VSD-1280

【VIDAL SASSOON】エアスタイリングドライヤー VSD-1280の製品画像

項目 内容
ブランド VIDAL SASSOON
モデル名 エアスタイリングドライヤー VSD-1280
質量 約500g(本体のみ)
消費電力 1200W
付属ブラシ・アタッチメント ワイドブラシ/ストレートスタイラー

VIDAL SASSOONの「エアスタイリングドライヤー VSD-1280」は、スリムなスティック型のブローブラシ型ドライヤーです。日本では小泉成器が展開するVIDAL SASSOONのモデルで、1,200Wのパワーを生かし、ぬれた髪を乾かす工程からブローまでを1台のドライヤーで進められるように作られています。

VIDAL SASSOONの「VSD-1280」が搭載する「BLDCモーター」は、仕上げ向きのモデルより強い風で髪を根元から乾かせるパワーが持ち味です。付属の「ワイドスタイリングブラシ」は広い面で髪をとかしながらブローでき、「ストレートスタイラー」に付け替えれば、まっすぐ整えるスタイルにも対応します。

温度は低、中、高、冷風の4段階、風量は3段階で調整でき、「温冷自動切替モード」を使えば温風で形をつくって冷風で固定する流れを手元の操作なしで行えます。約500g(本体のみ)とやや重めですが、髪の量が多く乾かす時間を短くしたいストレート派の方には、ドライヤーとブローブラシ型スタイラーを兼ねるVIDAL SASSOONの「VSD-1280」がおすすめです。

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【REVLON】ブローブラシドライヤー RVDR5298JP

【REVLON】ブローブラシドライヤー RVDR5298JPの製品画像

項目 内容
ブランド REVLON
モデル名 ブローブラシドライヤー RVDR5298JP
質量 550g
消費電力 850W
付属ブラシ・アタッチメント −

REVLONの「ブローブラシドライヤー RVDR5298JP」は、欧米で「ボリューマイザー」の名で知られるブラシ型ドライヤーを、日本ゼネラル・アプラィアンスが日本向けに展開するブローブラシ型ドライヤーです。2022年12月の発売にあたって前モデルより小型・軽量化され、ブラシ部分を本体から取り外せる構造になりました。

REVLONの「RVDR5298JP」のブラシは楕円(オーバル)形で、活性炭を注入したナイロンピンを組み合わせてクシ通りを滑らかにしています。ブラシに沿った大きな吹出し口から温風を送るため、根元のボリュームアップから毛先の内巻き、ストレートまでを1本のブラシで整えられる設計です。

温度は4段階で切り替えられ、マイナスイオンも発生させます。消費電力850Wと仕上げ向きのなかでは風が強めな一方、約550gと重めなREVLONの「RVDR5298JP」は、ミディアム〜ロングヘアで毎朝のブローを短時間で終えたい方におすすめできるブローブラシ型ドライヤーです。

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【mod’s hair】3WAY ツイスタイラー MHD-1050

【mod's hair】3WAY ツイスタイラー MHD-1050の製品画像

項目 内容
ブランド mod’s hair
モデル名 3WAY ツイスタイラー MHD-1050
質量 約493g(セットノズル未装着時)
消費電力 1000W
付属ブラシ・アタッチメント −

mod’s hairの「3WAY ツイスタイラー MHD-1050」は、三栄コーポレーションが展開する「mod’s hair ADVANCED」シリーズから2025年9月に登場した、ドライからスタイリングまでを1台で完結させるブローブラシ型ドライヤーです。速乾とボリュームアップ、艶ブローの3つを1本のドライヤーでこなす設計を、「3WAY」の名前に込めています。

mod’s hairの「MHD-1050」が搭載する「BLDCモーター」は約31.3m/秒の風速を生み出し、根元や後頭部などの乾きにくい部分にもしっかり風を届けます。付属の「スタイリングブラシ」は先端を回すだけでブラシピンを格納でき、髪の絡まりを防ぎやすい構造です。

温風と冷風を自動で切り替える「スタイリングモード」を使えば、髪表面のキューティクルを整えながらスタイルを固定できます。消費電力1,000Wで約493g(セットノズル未装着時)とやや重めですが、ぬれ髪から乾かしてボリュームとツヤまで仕上げたい方や、ブローブラシ型ドライヤーへの髪の絡まりに悩んできた方にこそおすすめしたいのが、mod’s hairの「MHD-1050」です。

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【Shark】FlexStyle マルチスタイリングドライヤー HD434J

【Shark】FlexStyle マルチスタイリングドライヤー HD434Jの製品画像

項目 内容
ブランド Shark
モデル名 FlexStyle マルチスタイリングドライヤー HD434J
質量 約370g(コード含まず)
消費電力 1100W
付属ブラシ・アタッチメント ロールブラシ等4種

Sharkの「FlexStyle マルチスタイリングドライヤー HD434J」は、コードレス掃除機で知られるSharkNinjaが美容家電として2023年9月に日本で発売した、ブローブラシ型としてもドライヤーとしても使える2WAYモデルです。本体上部をねじるワンアクションで、まっすぐなスタイラーからハンドル型のドライヤーに形を変えられます。

Sharkの「FlexStyle」は、ドライヤーの形でしっかり乾かしたあと、天然の猪毛を使った「ロールブラシ」でブローしたり、「エアカーラー 35mm」(左用/右用)で巻いたりできます。付属品には「ワイドノズル」と「つるツヤローラー」もあり、毎秒1,000回の計測で風温を約90℃以下に抑える制御とマイナスイオン機能を備え、髪への熱の負担と静電気を抑える設計です。

1,100Wのパワーと約370g(コード含まず)の軽さを両立しており、ドライヤーとブローブラシ型スタイラーを1台にまとめて洗面台の道具を減らしたい方や、熱の負担を抑えながらカールまで楽しみたい方に向けたおすすめの2WAYモデルが、Sharkの「FlexStyle」です。

【ReFa】ReFa BEAUTECH RESETTER

【ReFa】ReFa BEAUTECH RESETTERの製品画像

項目 内容
ブランド ReFa
モデル名 ReFa BEAUTECH RESETTER
質量 約369g(コード含む・本体)
消費電力 900W(HOT/HIGH時)
付属ブラシ・アタッチメント 3種(ドライ/スカルプ/カールブラシ)

ReFaの「ReFa BEAUTECH RESETTER」は、美容ローラーやヘアケア家電で知られるMTGのブランドReFaが2024年10月に発売したスティック型のドライヤーで、付属の「カールブラシアタッチメント」に付け替えると、乾かしながら毛先を整えるブローブラシ型ドライヤーとして使えます。

ReFaの「RESETTER」の要となる「センシングプログラム」は、頭皮はアンダー50℃、毛先はアンダー60℃を目指して温風の温度を自動で制御する仕組みです。「ハイドロイオン」でうるおいを保ちながら、「スカルプアタッチメント」で根元を立ち上げ、「カールブラシアタッチメント」で毛先を整える使い分けができます。

消費電力は900W(HOT/HIGH時)で、本体約369g(コード含む)にカールブラシアタッチメント約96gが加わります。熱による髪の負担をできるだけ抑えたい方や、根元のふんわり感と毛先のまとまりを両立したい方に向けて、ReFaの「RESETTER」はおすすめのブローブラシ型ドライヤーです。

【Dyson】Dyson Airwrap i.d. マルチスタイラー&ドライヤー

【Dyson】Dyson Airwrap i.d. マルチスタイラー&ドライヤーの製品画像

項目 内容
ブランド Dyson
モデル名 Dyson Airwrap i.d. マルチスタイラー&ドライヤー
質量 658g
消費電力 最大1175W
付属ブラシ・アタッチメント スムージング・ブラシ他

Dysonの「Dyson Airwrap i.d. マルチスタイラー&ドライヤー」は、独自のモーター技術で知られるDysonが2024年10月に国内で発売した、Airwrapシリーズのマルチスタイラーです。ブラシ系のアタッチメントを付ければ、乾かしながら髪を整えるブローブラシ型ドライヤーとしても使えます。

Dysonの「Airwrap i.d.」は、気流が曲面に沿って流れる「コアンダ効果」を利用し、「スムージング・ブラシ」で乾かしながら髪を整えられます。「40mm Airwrap カーラー」などのカーラーに付け替えれば、風の力で毛束を巻き付けてカールをつくることも可能です。

巻く時間などを髪に合わせて設定できる「i.d. curl」と、スタイリング時の温度が150℃を超えない「インテリジェント・ヒートコントロール」も搭載しています。最大1,175Wのパワーがある一方で658gと重めですが、ドライヤーとブローブラシ型スタイラー、カーラーを1台にまとめたい方には、Dysonの「Airwrap i.d.」をおすすめします。

ブローブラシ型ドライヤーを使うときの注意点

ブローブラシ型ドライヤーは片手で乾かしながらブローできる手軽さが魅力ですが、使い方を誤ると仕上げに時間がかかったり、髪に熱の負担をかけたりしやすいドライヤーです。モデル選びとあわせて押さえておきたい注意点を紹介します。

ブローブラシ型の性能を引き出せるかどうかを左右するのは、乾かし方と温風の当て方、そして日ごろのお手入れです。毎日の使い方を少し見直すだけで、ドライヤーで仕上げたスタイルの持ちと本体の調子が変わります。

失敗を防ぐために覚えておきたい4つの注意点は以下のとおりです。

  • タオルドライで8割ほど乾かしてから使う
  • 毛束は少しずつ取って髪の巻き込みに注意する
  • 同じ場所に温風を当て続けず仕上げは冷風で固定する
  • ブラシと吸込口はこまめにお手入れする

タオルドライで8割ほど乾かしてから使う

仕上げ向きのブローブラシ型ドライヤーは風がおだやかなため、ぬれた髪のまま使うと乾くまでに時間がかかり、同じ場所に温風が当たり続けやすくなります。ブラシで髪を引っぱりながら長時間温風を当てると、髪のパサつきにもつながるので注意が必要です。

お風呂上がりはタオルで水気をしっかり取り、普段のドライヤーで8割ほど乾かしてから、ブローブラシ型で仕上げる手順が基本です。BLDCモーターを積んだパワー型のブローブラシ型ドライヤーでも、まず全体を乾かしてからブラシでスタイルを整えると、仕上がりにムラが出にくくなります。

毛束は少しずつ取って髪の巻き込みに注意する

一度にたくさんの髪をブラシに取ると、温風が毛束の内側まで届かず仕上がりにムラが出るうえ、髪が絡まったり本体の吸込口に巻き込まれたりしやすくなります。ブローブラシ型ドライヤーを使うときは、ブラシの幅に収まる量を目安に毛束を少しずつ取ることが大切です。

ブラシを同じ方向に回しすぎないことも、絡まりを防ぐポイントです。髪が絡まったときは無理に引っぱらず、ブラシを巻いた方向と逆に戻してから外します。毛髪巻き込み防止機構を備えたモデルや、ブラシピンを格納できるブローブラシ型ドライヤーを選ぶのも、絡まりの不安を減らすうえで有効です。

同じ場所に温風を当て続けず仕上げは冷風で固定する

ブローブラシ型ドライヤーは、ブラシで髪を引っぱりながら至近距離で温風を当てるため、同じ毛束に長く当てると髪の乾燥やパサつきを招きます。根元付近では頭皮が熱く感じることもあるので、1か所に当てる時間は短く区切るのが基本です。

温風で形をつくったら、冷風やクールショットに切り替えて数秒当てると、カールやボリュームが長持ちしやすくなります。温風と冷風を自動で切り替えるモードを備えたドライヤーなら、手元で切り替える手間もかかりません。

ブラシと吸込口はこまめにお手入れする

ブローブラシ型ドライヤーのブラシには抜け毛やスタイリング剤の汚れが、本体の吸込口にはホコリがたまりやすくなります。汚れを放っておくと風が弱くなったり、本体が熱を持ちやすくなったりするため、定期的なお手入れが欠かせません。

使い終わったらブラシを外して抜け毛を取り除き、吸込口のホコリもこまめに取り除いておくと、ドライヤー本来の風の強さを保てます。ブラシを水洗いできるかどうかはモデルによって異なるため、取扱説明書で確認してから洗うと、ブローブラシ型ならではのトラブルを避けられます。

まとめ:ブローブラシ型ドライヤーで毎朝のブローを時短しよう

この記事では、ブローブラシ型のおすすめドライヤーと選び方を解説しました。ブローブラシ型ドライヤーは片手で乾かしながらブローでき、根元のボリュームや毛先のカール、ツヤのあるストレートまで1台で整えられるヘアスタイリング家電です。

ブローブラシ型ドライヤーを選ぶ際は、ブラシの形と、乾かしから使うか仕上げ専用か、そして重さの3点を判断軸にすると失敗しません。仕上げ用なら650〜850Wクラスの軽いモデル、お風呂上がりから1台で済ませたいならBLDCモーターを積んだ1,000W以上のパワー型、スタイルの幅を広げたいならブラシの本数が多いモデルや2WAY型が候補になります。

自分の髪の長さや朝の時間に合うブローブラシ型ドライヤーを選べば、毎朝のスタイリングの手間と仕上がりが大きく変わります。最適な1台を手に入れて、時短しながら思いどおりのヘアスタイルを楽しんでください。

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この記事を書いた人

数年前にヘアドライヤーを買い替えたことをきっかけに複数ブランドのモデルを実際に購入して使い比べてきました。各モデルの機能・テクノロジーや選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいかわからない方に向けて『ドライヤーナビ』を運営しています。

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