【ヴィダルサスーン】ヘアドライヤー全モデル比較|違いとおすすめはどれ?

  • ヴィダルサスーンのヘアドライヤーは、結局どのモデルを選べばいいの?
  • BLDCモーター搭載モデルとマイナスイオンモデルは何が違うの?
  • 自分の髪質や使い方に合うヴィダルサスーンのドライヤーはどれ?

「ヴィダルサスーン」は、サロンの技術と発想を家庭に届けるヘアケアブランドです。ヘアドライヤーは現行で5モデルを展開しています。

機能や風量が合わないドライヤーを選ぶと、毎日のドライやスタイリングに余計な時間がかかってしまいます

この記事では、ヴィダルサスーンのヘアドライヤーの特徴やテクノロジーをわかりやすく解説し、全5モデルの違いを比較します。タイプ別のおすすめモデルも紹介しますので、ヴィダルサスーンのドライヤーが気になっている方はぜひ参考にしてください。

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ヴィダルサスーンとはサロン技術から生まれたヘアブランド

ヴィダルサスーンとは、世界的に知られるヘアケアブランドです。サロン由来の確かな技術を背景に、家庭用のヘアドライヤーでも高い評判を集めています。ここでは、ヴィダルサスーンというブランドの成り立ちと、ヘアドライヤーブランドとしての立ち位置を解説します。

ヴィダルサスーンのブランドコンセプト

ヴィダルサスーンのブランドコンセプトは「サロンの技術と発想を家庭へ」です。プロの現場で磨かれた発想を、自宅でのヘアケアに落とし込んでいます。

ヴィダルサスーンのヘアドライヤーは、サロンのスタイリングを自宅で再現することを目指して設計されています。風量や温度の調節機能を備え、髪を乾かす工程そのものを仕上げの一部として考えています。

プロ仕様の発想を取り入れたヴィダルサスーンのドライヤーなら、毎日のドライがサロン帰りのような仕上がりに近づきます。自宅ケアにこだわりたい方にとって心強い選択肢です。

伝説の美容師ヴィダル・サスーンと歴史

ヴィダルサスーンというブランド名の由来は、イギリス出身の美容師ヴィダル・サスーン氏(1928-2012)です。20世紀を代表する伝説的なヘアドレッサーとして知られています。

ヴィダル・サスーン氏は「ウォッシュ&ゴー」やサスーンカット(モダンなボブ)を生み出しました。手間のかかる当時の美容を一変させ、近代美容に革命を起こした人物です。

伝説の美容師の名を冠するヴィダルサスーンには、髪を美しく扱う思想が受け継がれています。ブランドの背景を知ると、ヘアドライヤー選びにも安心感が生まれます。

日本での展開と特徴(小泉成器・ライセンス)

VSやヴィダルサスーンのロゴは、P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)の登録商標です。世界的に管理されたブランドとして展開されています。

日本国内のヴィダルサスーンのヘアドライヤーやヘアアイロンは、ライセンス契約により小泉成器が企画・製造・販売しています。日本の生活者に合わせた製品づくりが特徴です

手に取りやすく機能性の高いラインナップは、ヴィダルサスーンのドライヤーが評判を集める理由の一つです。安心して選べるヘア家電ブランドといえます

ヴィダルサスーンのヘアドライヤーの機能とテクノロジー

ここでは、ヴィダルサスーンのヘアドライヤーに搭載されている独自の機能とテクノロジーを解説します。

全モデルに共通する基幹機能から、上位機ならではの機能まで、ドライヤー選びの判断軸となる5つを整理します。

ヴィダルサスーンのヘアドライヤーに搭載されている主な機能・テクノロジーは以下の5つです。

  • マイナスイオン
  • BLDCモーター(ブラシレスDCモーター)
  • 多段階の温度・風量調節
  • クールボタン・温冷自動切替
  • スタイリングアタッチメント(集風器・スリットノズル・専用ブラシ)

マイナスイオン

マイナスイオンとは、空気中に放出される微細なイオンのことです。ヴィダルサスーンのヘアドライヤーは、全モデルにマイナスイオン機能を搭載しています

ヴィダルサスーンのドライヤーは、温風とともにマイナスイオンを髪へ届けます。乾かしながら髪のケアをサポートする狙いで設計されています

マイナスイオンを基本機能として備えるため、ヴィダルサスーンのドライヤーはどのモデルを選んでもケアの土台が整います。髪の仕上がりにこだわる方にうれしい設計です。

BLDCモーター(ブラシレスDCモーター)

BLDCモーターとは、ブラシレスDCモーターの略で、高効率かつ長寿命な高性能モーターです。ヴィダルサスーンでは上位機が採用しています。

ヴィダルサスーンのBLDCモーター搭載機は、軽量コンパクトながらハイパワーを両立します。「VSD-1271」では風速44m/秒のスピード感ある風を生み出します。

強い風で素早く乾かせるため、ヴィダルサスーンのBLDCモーター搭載機は時短ドライにつながります。髪が多い方や乾かす時間を短くしたい方におすすめの機能です。

多段階の温度・風量調節

ヴィダルサスーンのヘアドライヤーは、温度と風量を段階的に切り替えられます。髪質やスタイリングの目的に合わせて風を選べる機能です

上位機では4段階温度と3段階風量を組み合わせ、最大12パターンの風をつくれます。スタンダード機でも複数段階で「自分好みの風」に調整できます。

細かく調節できるほど、髪へのダメージを抑えながら仕上げやすくなります。ヴィダルサスーンのドライヤーは、こだわり派から手軽に使いたい方まで対応します。

クールボタン・温冷自動切替

クールボタンとは、温風から冷風へ瞬時に切り替える機能です。ヴィダルサスーンの「VSD-1271」などのヘアドライヤーに搭載されています。

冷風はスタイリングを固定し、仕上がりをキープする役割があります。ヴィダルサスーンの「VSD-1280」は、温風と冷風が一定間隔で入れ替わる温冷自動切替を備えます。

温風で形をつくり冷風で固定すれば、スタイルが長もちしやすくなります。仕上げまでこだわりたい方に向くヴィダルサスーンの機能です。

スタイリングアタッチメント(集風器・スリットノズル・専用ブラシ)

ヴィダルサスーンのヘアドライヤーには、用途に応じたアタッチメントが付属します。風をまとめる集風器を基本に、モデルごとに専用ツールが変わります。

上位機にはサロン仕様のスリットノズルやマグネット着脱式ノズルが付きます。「VSD-1280」にはワイドスタイリングブラシとストレートスタイラーが付属します。

アタッチメントを使い分けると、乾燥からスタイリングまで1台でこなせます。なりたい髪型に合わせて選べるのがヴィダルサスーンのドライヤーの魅力です。

ヴィダルサスーンのヘアドライヤーの全種類の違いを比較

ここでは、ヴィダルサスーンのヘアドライヤー全5モデルの種類と違いを解説します。

まずは全モデルの比較表で違いを一覧で確認できます。表の後に、グレードの高い順に各モデルの詳細を紹介します。

モデル名モーター温度調節風量調節重量特徴機能
VSD-1271/KJBLDC4段階3段階約490gデジタル表示・マグネット着脱ノズル
VSD-1280/KJBLDC4段階3段階約500g温冷自動切替・2種ブラシ付属
VSD-1242/KJ・WJ通常3段階2段階約490gクールボタン・折りたたみ・2色
VSD-1240/KJ・WJ通常2段階無段階(ダイヤル)約480gスリットノズル・着脱式フィルター
VSD-1241/KJ通常なし2段階約570g大風量2.0㎥/分・マット調デザイン

VSD-1271/KJ(BLDCドライヤー)

VSD-1271/KJの製品画像

項目内容
モデル名VSD-1271/KJ
モーターBLDCモーター
温度調節4段階(60/80/100℃・冷風)
風量調節3段階(強・中・弱)
重量約490g

ヴィダルサスーンの「VSD-1271」は、BLDCモーターを核にしたハイスペックなヘアドライヤーです。約490gの軽量コンパクト設計で、細やかな熱コントロールを実現します

BLDCモーターによる風速44m/秒のスピード感ある風が特徴です。4段階温度(約60/80/100℃・冷風)と3段階風量で、最大12パターンの風をつくれます。設定が見えるデジタル表示も備えます。

温風から冷風へ切り替えるクールボタンや、マグネット着脱式スリットノズルも使えます。しっかり乾かす場面から、細かく仕上げる場面まで幅広く活躍します

ヴィダルサスーンの「VSD-1271」は、軽さと高機能を両立したい方におすすめのヘアドライヤーです。乾燥から仕上げまでこだわりたい方に向いています。

VSD-1280/KJ(エアスタイリングドライヤー)

VSD-1280/KJの製品画像

項目内容
モデル名VSD-1280/KJ
モーターBLDCモーター
温度調節4段階(低・中・高・冷風)
風量調節3段階(弱・中・強)
重量約500g

ヴィダルサスーンの「VSD-1280」は、BLDCモーターを搭載したスティック型のエアスタイリングドライヤーです。約500gの本体で、ドライ・ストレート・ボリュームアップを1台でこなします

力強い風圧に加え、温風と冷風が一定間隔で入れ替わる温冷自動切替を備えます。4段階温度と3段階風量で、髪質に合わせた風を選べるヘアドライヤーです

付属のワイドスタイリングブラシとストレートスタイラーが活躍します。乾かす工程からスタイリングまで、流れを止めずに仕上げられます

ヴィダルサスーンの「VSD-1280」は、1台でスタイリングまで時短で済ませたい方におすすめのヘアドライヤーです。ブラシやストレーター機能を使いたい方に向いています。

VSD-1242/KJ・WJ(マイナスイオンヘアドライヤー)

VSD-1242/KJ・WJの製品画像

項目内容
モデル名VSD-1242/KJ・WJ
モーター通常モーター
温度調節3段階(HOT/SCALP/COOL)
風量調節2段階(HIGH/LOW)
重量約490g

ヴィダルサスーンの「VSD-1242」は、風量と温度の調節でスムーズにスタイリングできる新型スタンダード機です約490gで折りたたみに対応するヘアドライヤーです。

温度はHOT・SCALP・COOLの3段階、風量はHIGH・LOWの2段階を備えます。押している間だけ冷風が出るクールボタンとマイナスイオンも搭載します。

折りたためるため、収納や持ち運びがしやすいヴィダルサスーンのドライヤーです。ブラック系のKJとホワイト系のWJの2色から選べます。

ヴィダルサスーンの「VSD-1242」は、基本機能を押さえつつ収納性も欲しい方におすすめです。本体カラーを選びたい方にも向いたヘアドライヤーです。

VSD-1240/KJ・WJ(マイナスイオンヘアドライヤー)

VSD-1240/KJ・WJの製品画像

項目内容
モデル名VSD-1240/KJ・WJ
モーター通常モーター
温度調節2段階(HOT/WARM)+冷風
風量調節無段階(ダイヤル式)
重量約480g

ヴィダルサスーンの「VSD-1240」は、無段階の風量コントロールが特徴のサロン仕様モデルです約480g・消費電力1200Wで、サロン仕様のスリットノズルを採用しています。

ダイヤル式の無段階風量調節で、風の強さをきめ細かく決められます。温度はHOT・WARM・COOLを切り替えられ、着脱式フィルターで手入れも簡単です。

スリットノズルが風を集中させ、狙ったところに風を当てやすくなります。乾燥とセットを両立したい場面で力を発揮するヘアドライヤーです。

ヴィダルサスーンの「VSD-1240」は、風量を自分で細かく操りたい方におすすめです。美容意識が高く、セットにこだわる方に向いたヘアドライヤーです。

VSD-1241/KJ(マイナスイオンヘアドライヤー)

VSD-1241/KJの製品画像

項目内容
モデル名VSD-1241/KJ
モーター通常モーター
温度調節なし(風量で調節)
風量調節2段階(HIGH/LOW)
重量約570g

ヴィダルサスーンの「VSD-1241」は、大風量で素早く乾かせるシンプル設計のスタンダード機です。インテリアに馴染むマット調デザインを採用したヘアドライヤーです。

2.0立方メートル毎分の大風量と、HIGH・LOWの2段階風量切替が特徴です。温度の段階切替は持たず、風量で乾かし方を調整する仕組みです。マイナスイオンも搭載します。

着脱式フィルターでお手入れがしやすく、毎日の使用でも清潔に保てます。機能を絞った分、迷わず手早く乾かせるヴィダルサスーンのドライヤーです

ヴィダルサスーンの「VSD-1241」は、大風量で手早く乾かしたい方におすすめです。シンプルさとデザイン性を重視する方に向いたヘアドライヤーです。

まとめ

この記事では、ヴィダルサスーンのヘアドライヤーの特徴やテクノロジーを解説し、全5モデルの違いを比較しました。BLDCモーター搭載機からシンプルなマイナスイオン機まで、幅広いラインナップがそろいます

高機能で軽い1台を求めるなら「VSD-1271」、スタイリングまで1台で済ませたいなら「VSD-1280」が候補です。シンプルさと大風量を重視するなら「VSD-1241」が選びやすいヘアドライヤーです

自分の髪質や使い方に合わせて選べば、サロン級のドライとスタイリングが自宅で叶います。ヴィダルサスーンのヘアドライヤー選びの参考になればうれしいです。

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この記事を書いた人

数年前にヘアドライヤーを買い替えたことをきっかけに複数ブランドのモデルを実際に購入して使い比べてきました。各モデルの機能・テクノロジーや選び方の違いを実購入者の目線で整理し、何を基準に選べばいいかわからない方に向けて『ドライヤーナビ』を運営しています。

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